クラウドとAIを愛する関西SEの備忘録

クラウドからAIにシフトしているこの頃を備忘録として残しています。

NotebookLMで新しい機能インフォグラフィックを作ってみた!

こんにちは、ずっきです。


最近はAI案件の対応やAI駆動開発に関する検証で日々試行錯誤していますが、今回は新しく「NotebookLM」で、新しい機能が追加されたので、その他の機能も含めてコンテンツを作成してみたので、その作成した内容を備忘録として残したいと思います。

 

 

これまで生成AIといえばテキスト生成のイメージが強かったですが、NotebookLMは今やスライド、動画、グラフィックなど、多彩な出力ができるようになっています。自分のブログをソースにして色々と試してみたら、思いのほかよかったで紹介します。

私的なノートブックは紹介はできないのですが。使い方の例に紹介しています。

NotebookLMの出力機能をこのブログサイトをソースに試してみた

NotebookLMにソース(情報源)を読み込ませると、ただの要約にとどまらず、様々な形式でアウトプットしてくれます。

0. まず、生成させる為のソースを検索する。

  1. 今回は、私のブログのタイトルで検索「DeapResearch」させます。
  2. 左側にあるStudioを押すだけで数分待つとコンテンツを作成してくれます。

 1.ソース追加を選択する

   

 2)主力コンテンツを選択する 

  

1. インフォグラフィック:ブログの歴史を1枚の画像に

ソースに基づいてグラフィックを作成してくれる機能です。
試しに、私のこのブログをインフォグラフィックで生成させてみました。すると、過去の時期から現在の記事までしっかりディープリサーチしてくれて、見事に1枚のグラフィックを作成してくれたんです。


ブログのタイトル通り、「クラウドからAIへの歩み」というテーマを画像にして、これまでの経緯がひと目でわかる記事を作成してくれます。自分のエンジニアとしての軌跡が可視化されるのは、純粋に嬉しいですね。

2. マインドマップ:頭の中を俯瞰する

なんと、マインドマップを作成してくれる機能まであります。
私のブログを読み込ませてみたところ、私がどんな事に関心を持って記事を書いているのか、ブログの関心事項を綺麗なマインドマップにしてくれました。AI推進担当として、自分自身の思考の整理にもぴったりです。


3. スライド:ソースをサクッとプレゼン資料に

ソースの内容を元に、スライドを一瞬で作成してくれます。Gensparkでもスライドを作成してみましたが、どちらもソースの要点を的確に捉えてプレゼン資料に落とし込んでくれるので、スライドの構成をゼロから考える手間が省けて非常に便利です。私は、Gensparkの方が、1ページにまとめる内容を多く詰めれることができるのでこの機能ももっと改善されればいいなと思います。

 




4. クイズ:認定試験の勉強の強い味方!

個人的に「おおっ!」と思ったのがこの機能。ソースを元に、カード式のクイズを作成してくれるんです。これ、Google CloudやAWSなどの認定試験の勉強とかにめちゃくちゃ使えれるね!と思いました。公式ドキュメントや自分の学習メモをソースにすれば、自分だけのオリジナル問題集がすぐに完成します。絶賛資格勉強中のチームの後輩にも勧めてみようと思います。

4.1 AI知識クイズ(このブログの中身を知らないと解けない)

4.2. AI知識クイズの答え(自分は記事書いたら正解!)

海外の認定試験の問題集をソースにしても同様のクイズ形式を作ることができるかも。

5. レポート:観点を入れた文書作成

ソースの概要だけでなく、特定の「観点」を入れてレポートを作成してくれます。プロジェクトの提案資料や、特定のテーマに絞った調査報告などをサクッとまとめたい時に重宝します。今回は、このブログの全体の記事の概要記事を作成指示してみました。よくまとまっていると思います。

 

 

6.データテーブル:

例えば、「生成AI・AI駆動開発に関する技術記事と認定資格のまとめ」といった指示を出すと、過去の記事から該当するものをピックアップして、いい感じで一覧表にしてくれます。情報整理の時間が圧倒的に短縮されます。

 

誰でも無料で使える!NotebookLMの魅力

これだけ多機能で実用的なNotebookLMですが、一番すごいのは「誰でも利用できる」という点です。さらに嬉しいことに、特別な課金をすることなく、ここまで紹介した機能(スライド、インフォグラフィック、データテーブル、マインドマップ、クイズ、レポートなど)がすべて無料で使えれてしまうんです。
これだけの高性能なAIツールが誰にでも開放されているのは、本当に嬉しいですよね。日進月歩で進化するAIのスピードをリアルに感じる今日この頃です。ちょっとしたことから使ってAIをより身近に感じていただければと思います。

私の使い方の事例を紹介

  • 地域の町会活動の資料をすべて写メでノートに追加。過去の資料から次年度の予算ややるべきことなどは、すぐに資料や検索することが可能。
  • 幼稚園の規約や案内を全て写メを取りノートに追加。全部チャットで解決する。
  • キャンプの宿泊候補出し。過去のブログ記事と過去の工程表から最適な工程をすぐに計画して家族に供する。
  • 家族の漢字検定の問題をフラッシュカードで作成する。間違えやすいや傾向などを分析してポッドキャスト、動画にしてテレビで再生して復習させる。

まとめ

今回は、NotebookLMを使ってインフォグラフィックとその他コンテンツを作成して感想をまとめました。特にNotebookLMの多彩な出力機能は、学び続けるエンジニアにとって、学習や業務を効率化するための強力な武器になります。無料で誰でもすぐに始められるので、みなさんもぜひご自身の生活などの備忘録や公式ドキュメントを読み込ませて、色々な出力を試してみてください。

引き続き、AI推進の為、身近でAIを利用すると便利なサービスも発信していきたいと思います!

それでは、また。