クラウドとAIを愛する関西SEの備忘録

クラウドからAIにシフトしているこの頃を備忘録として残しています。

【新春たこあげ大会】20人で挑んだ大凧揚げと、娘の笑顔と、空から学んだこと

こんにちは。
お正月気分も落ち着いてきましたが、先日は地域の「新春たこあげ大会」に参加してきました。
当日はこれ以上ないほどの晴天。澄み渡る青空を見上げているだけで、日頃の業務で溜まったモヤモヤが吹き飛び、とても気持ちが紛れる良い休日となりました。

【新春たこあげ大会】20人で挑んだ大凧揚げ

20人でダッシュ!大凧揚げの爽快感

今回は個人の凧だけでなく、地元の連合会の一員として「大凧(おおだこ)揚げ」にも参加しました。


この大凧、一人では到底揚がりません。私を含む大人たち約20人が縦一列に並び、合図とともに一斉に走って揚げるのです。私が担当したのは、走りながら紐を離す重要なポジション。「せーの!」で走り出した瞬間、背中に感じる風の抵抗と、いつ手を離すべきかという緊張感で心臓はドキドキでした。
「いまだ!」
手を離した瞬間、大凧はふわりと浮いた――と思いきや、大きく左へ急旋回!
「あわや地面に激突か!?」という恐ろしいカーブを描きましたが、そこから奇跡的に急上昇し、見事に大空へと舞い上がりました。

予期せぬトラブルと「運用」の反省

無事に揚がったものの、あのヒヤッとする左旋回には理由がありました。
着陸後に確認すると、糸が一本切れていたのです。これがバランスを崩した原因でした。


一緒に走った地域の保護者のお父さんたちとも会話が弾みましたが、
「やっぱり、事前の紐の緩み確認とか、最終確認は必要だね~」
なんて反省の声も。凧揚げもシステム運用と同じで、本番前のチェック(Pre-flight check)が大切だと仕事病かもしれませんが痛感しました。


ちなみに、この大凧に描かれていたのは、地元中学生が描いてくれた力作。
大阪のシンボルである大阪城と、昨年の万博をイメージさせる素晴らしいデザインで、空に映えるその姿には感動しました。

娘のフライト賞と、空から学んだ教訓

大会の結果はというと、嬉しいニュースが2つ。
まず、小学生の娘が個人部門で「フライト賞」に輝きました!
そして、私たちが汗だくで揚げた大凧も「実行委員会賞」をいただくことになりました。
娘はトロフィーを持たせてもらい、「やったー!」と満面の笑み。周りの大人たちもそれを見てニコニコと笑顔になり、本当に温かくて楽しい凧揚げ大会でした。

まとめ:落ちそうでも、紐を離さない粘り強さ

今回の大凧揚げを通じて、ふと感じたことがあります。
一度はバランスを崩して地面に落ちそうになった大凧。それでも、みんなで紐をしっかり持ち続け、風を捉え直したことで、最後には高く舞い上がることができました。
仕事や人生もこれと同じかもしれません。
予想外のトラブル(糸切れ)で左旋回して墜落しそうになることがあっても、「紐をしっかり持ち、最後まで諦めずに上げ続ける強い気持ち」があれば、持ち直して上昇できる。
そんな当たり前だけど大切なことを、冬の青空から教わった気がします。

来年もまた、この空の下で思いっきり走り回りたいと思います!