クラウドとAIを愛する関西SEの備忘録

クラウドからAIにシフトしているこの頃を備忘録として残しています。

Google Cloud Professional Data Engineer認定試験 更新受験:新たな発見

先日、多くのクラウドエンジニアが目標の一つとする「Google Cloud Professional Data Engineer」認定試験を受験してきました。今回は、その受験体験と、試験を通して感じたことをシェアしたいと思います。これから受験を考えている方の、何かしらの参考になれば幸いです。

 

まさかのハプニング!試験会場を間違えて全力疾走

試験当日、まさかのハプニングが発生しました。なんと、試験会場を間違えてしまったのです!
事前に場所は確認していたつもりだったのですが、どうやら梅田の別のビルに行ってしまったようで…。受付で「予約がありません」と言われた瞬間の冷や汗は忘れられません。

試験開始時刻が迫る中、正しい会場を慌てて確認し、そこから全力疾走。幸いにもそれほど離れていなかったため、なんとかギリギリ試験開始には間に合いましたが、開始前から精神的にはかなり焦り、疲労困憊の状態でのスタートとなってしまいました。

知らないサービスとの遭遇:Datastream, Dataplex, BigLake, BigQuery Omni…何ですか?

息を切らしながら試験を開始すると、さらに追い打ちをかけるような出来事が。
問題文に、Datastream, Dataplex, BigLake, そしてBigQuery Omniといった、私にとっては全く聞き馴染みのないサービス名が次々と現れたのです。

「え、これって何…?知らないけど」

正直なところ、これらのサービスに関する問題は全く分からず、完全に推測で答えるしかありませんでした。自分の勉強不足を痛感した瞬間です。GCPのサービスは日々進化し、新しいものがどんどん出てくるので、最新情報のキャッチアップがいかに重要かを思い知らされました。

やはりBigQuery!その存在感の大きさを再認識

一方で、BigQueryに関する問題は非常に多く出題されました
これはある程度予想していたものの、改めてGCPのデータエンジニアリングにおけるBigQueryの重要性、そして出題範囲の広さを認識させられました。アーキテクチャ、パフォーマンス最適化、セキュリティ、モニタリングなど、多角的な知識が問われた印象です。

過去のGCP試験の知識が助けに

知らないサービスの問題に頭を抱えましたが、幸いだったのは、以前に他のGCP認定試験(Associate Cloud EngineerやProfessional Cloud Architectなど)を受験していたことです。
その際に得たGCP全般の知識や、サービスの特性、問題の傾向を掴む感覚が、知らないサービスの問題でも「これはおそらくこのサービスの役割ではないだろう」「この要件ならこの選択肢が適切そうだ」といった形で、答えを絞り込むのに役立ちました。完全に運任せではなく、少しでも正答率を上げる努力ができたのは、過去の経験のおかげだと感じています。

反省点:準備の大切さを痛感

今回の受験を通して痛感したのは、やはり事前の準備の重要性です。
試験会場の確認は言うまでもなく、持ち物(特に身分証明書の種類など)、そして何より最新の試験範囲の確認は、念入りに行うべきだと猛省しました。
特にGCPのサービスはアップデートが頻繁なので、公式ドキュメントやリリースノートを定期的にチェックする習慣は必須ですね。

BigQuery再学習の好機に

色々とハプニングや反省点はありましたが、この試験を通して得られた大きな収穫は、GCPのコアサービスであるBigQueryの重要性を再認識し、改めて学習し直す良い機会になったことです。
普段業務で使っているサービスでも、認定試験という形で体系的に知識を問われると、理解が曖昧だった部分や新たな発見があります。

試験結果は認定資格延長のメールの通知のみ

更新受験の3日後に、更新通知がメールで結果が通知されます。

 

まとめ

Google Cloud Professional Data Engineer認定試験は、確かに難易度が高いですが、GCPにおけるデータ関連サービスの知識を深め、データエンジニアとしてのスキルを証明する上で非常に有益な試験だと感じます。

 

これから受験される方は、

  • 試験会場と持ち物は念入りに確認する!(私の失敗を繰り返さないでください…笑)

  • 最新の試験範囲をしっかり把握し、新しいサービスもチェックする!

  • BigQueryは特に重点的に学習する!

  • 他のGCP認定資格の知識も、間接的に役立つことがある!

といった点を意識して準備を進めると良いかもしれません。
私の体験談が、少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。頑張ってください!